2013年9月2日月曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-14)


8月18日付「近畿圏中心領域大型地震 (続報-13)」の続報です。

八ヶ岳南麓天文台の串田氏が更新情報を8月30日付で出しています:

8月30日午後の時点で、ステージ5の前兆のほとんどが正常か、正常に近い状態に復帰・終息。但し、一つの観測装置に現れている変動が、前兆ではない可能性があるものの、継続中。経験則から、9月6日前後に地震発生の場合でも9月2日までは前兆が継続する可能性があるので、9月3日夕刻時点で判断。まとめると以下のとおり:
  • 9月3日夕刻時点で前兆が消滅の場合 → 9月6日± に地震発生の可能性
  • 9月3日夕刻時点で前兆が継続の場合 → ステージ6 に移行、地震発生はさらに先

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