2011年8月26日金曜日

地震戦争 ― 日本の反撃が始まった?


たまには陰謀説風に(笑)  ……

最近アメリカでおきた2つの被害地震。発生間隔は12時間(正確には12時間4分45秒)。コロラド州の地震はロッキー山脈の東側、バージニア州の地震はアパラチア山脈の東側が震央で、ほとんど同じ緯度でおきています。コロラド州の地震は北緯 37.070度、バージニア州の地震は北緯 37.936度。緯度は微妙にずれていますが、2つの震央を結ぶ測地線を延長すると、そのずれに意味があることがわかります。

コロラド州の地震の発生時刻は日本標準時で午後2時46分19秒。東北地方太平洋沖地震の発生時刻は、同じく日本標準時で午後2時46分18.1秒。1秒未満の差しかなく、人為的に合わせたかのように、かなり精確に一致しています。

震源の深さは、コロラド州の地震が4km、バージニア州の地震が6km、東北地方太平洋沖地震が24km(=4×6)。

このブログの2010年1月7日付記事「日本版 HAARP ?」で紹介したように、日本も HAARP類似の施設をもっています。ただし、本家HAARPが北極圏にあるのに対して、日本版は赤道地帯と南極大陸です。

<妄想モード on>
日本政府高官がオフレコを条件に次のように語ったと伝わっている ――

コロラドとバージニアの地震は、アメリカ政府に対する日本からの警告である。日本は、アメリカの一部勢力による非道な攻撃、すなわち阪神大震災に対しては、当時の首相の意向もあり、平和憲法の精神に則って隠忍自重し報復しなかった。しかし、あろうことか、ふたたびその勢力によって東日本大震災がおこされたのみならず、日本の産業基盤を破壊しようとする「超円高攻撃」が続くにおよんで、もはや実力で対抗するしかないと判断するに至った。これは超法規的措置である。

アメリカ政府は、同国内に巣くう影の勢力の影響を排除し根絶せよ。アメリカ政府は、地震の発生時刻や震源の深さに込められたメッセージを理解しているはずだ。日本の要求に可及的速やかに応じない場合には、第3の、より深刻な地震をおみまいすることになる。
第1と第2の地震は、人道的観点から人口密度の低い場所を選び規模を抑えた。死者は出なかったはずである。日本は、アメリカのようにいきなり人口密集地に核兵器を投下するようなことはしない。しかし、第3の地震は無慈悲な鉄槌となる。第3の標的がどこか、第1と第2の震央をもとに熟考すればわかるはずだ。アメリカ政府が事の重大性に気づき、早急に対応することを望む。大都市が破壊され、多数の人命が失われても、その責任はすべてアメリカ政府にある。そのような事態を回避できるか否かは、ひとえにアメリカ政府次第なのだ。

日本政府は、我が国領土の不法占拠を続けるロシアに対しても無言の警告を発した。18日には同国の新型の放送・通信衛星が行方不明になり、25日には国際宇宙ステーションに食料などを運ぶ無人宇宙貨物船「プログレス」が打ち上げ直後に墜落した。その結果、ロシアは、高い信頼性を誇っていたソユーズ・ロケットの打ち上げを凍結せざるをえなくなった。ロシア政府はこれらの原因がわかっているはずだ。これは、日本との間に同様の問題を抱える韓国や中国に対する警告でもある。

ロシアは、スペースシャトル退役後の有人宇宙飛行における優越的地位にあぐらをかくべきではない。日本には宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)があり、いつでも有人型に改装できる。

日本との間に利害の対立を抱える諸国は、日本に強力な地震兵器、電磁気兵器があることを忘れてはならない。攻撃があれば必ず報復する。現在の日本は手負いの猛獣である。専守防衛のお人好しではない。他国と事を構えることに、これまでのように臆病ではない。いや、むしろ戦争を望んでさえいる …… 膨大な債務を清算するために。
<妄想モード off>

お粗末でした。(^_^;)

以下は参考記事です:

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